月の光と満ち欠けのクイズ
第1問へ帰り道に見上げた月が、昨日と少し違う形に見えたことはありませんか。丸く見える日もあれば、細い弓のように見える日もあります。月の形そのものが変わっているのでしょうか。それとも、光の届き方に理由があるのでしょうか。このクイズでは、月・地球・太陽の位置を思い浮かべながら、身近な空の不思議を3つの問いで考えます。選択肢を選んだあとに、答えの理由と参考資料を読めます。正解の数を競わず、自分のペースで楽しんでください。
選択肢を1つ選んで、答えを確かめてください。解説だけを開いて読むこともできます。
第1問 / 3問
夜空で明るく見える月。その光は、主にどこから来ているのでしょう?
答えと解説を読む
答え:太陽から届いた光
月の明るさのもとは、太陽の光です。月は太陽のように自ら光を出しているわけではなく、表面で光を反射しています。月を見るときは、太陽に照らされた側の一部を見ているのです。夜空では月だけが輝いて見えても、その光の出発点は太陽にあります。
参考にした資料
- 国立天文台 暦Wiki「月の満ち欠け」確認日 2026-10-05
- JAXA「もっと知りたい! 月ってナンだ!?」確認日 2026-10-05
第2問 / 3問
月が三日月や半月に見えるのは、どうしてでしょう?
答えと解説を読む
答え:照らされた部分の見え方が変わるから
月は地球のまわりを動いています。そのため、太陽に照らされている部分を地球から見る向きが変わり、細い月や半月に見えます。月そのものが小さくなったり、削れたりしているのではありません。ふだんの満ち欠けは、地球の影が月を覆う月食とは別のしくみです。
参考にした資料
- 国立天文台「月はいつどんなふうに見える?」確認日 2026-10-05
- JAXA「もっと知りたい! 月ってナンだ!?」確認日 2026-10-05
第3問 / 3問
新月のころ、月は地球から見て太陽とどのような方向にあるでしょう?
答えと解説を読む
答え:太陽とほとんど同じ方向
新月のころ、月は太陽とほとんど同じ方向にあります。太陽に照らされている側が地球から見えにくく、月は空で見つけにくくなります。反対に、地球から見て太陽と月が反対の方向にあるころは、照らされた面がこちらを向き、満月に見えます。
参考にした資料
- 国立天文台「月はいつどんなふうに見える?」確認日 2026-10-05
- JAXA「もっと知りたい! 月ってナンだ!?」確認日 2026-10-05
今回の結果
気になった解説を読み返して、発見を持ち帰りましょう。