地理・歴史 / 10問

世界の国旗クイズ

公開 2026-10-17 更新 2026-10-17

大きな白い三角旗の棒を抱えるマスコット。
第1問へ
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同じ赤・白・青を使っていても、縦に並ぶ旗と横に並ぶ旗があります。十字が描かれていても、背景の色や交点の位置が違います。このクイズでは、世界の十か国の国旗を見て、三つの国名から選びます。図は旗ざお側を左にした自作の識別用模式図です。配色と配置を中心にし、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。スイスの正方形のように、見分けるための特徴にも注目してください。答えの後には、似た図柄と区別するポイントを説明します。色を順番に読むことと、全体の形を観察することを組み合わせて取り組んでみましょう。

このクイズで考えること

  • 色の順番と帯の向きを読み分ける
  • 十字の位置と旗の形を比べる
  • 公的な図柄と簡略図を照らし合わせる
図と読み物で振り返る

答えを選ばずに、解説だけを読むこともできます。

問題の一覧から選ぶ

選択肢を1つ選んで、答えを確かめてください。解説だけを開いて読むこともできます。

第1問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第1問の図

白い横長の地の中央に紅色の円がある旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第1問の選択肢
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答え:日本

日本の国旗です。白地の中央に紅色の円を置きます。内閣府の国旗の図では縦横の比が二対三、円の直径は縦の五分の三とされています。丸い図形がある旗でも、背景の色や円の位置が同じとは限りません。色と配置を組み合わせて見ることが、似た図柄を区別する手がかりになります。

第2問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第2問の図

左から青・白・赤の等幅の縦帯が並ぶ旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第2問の選択肢
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答え:フランス

フランスの国旗です。旗ざお側を左にした図では、青・白・赤の等幅の縦帯が並びます。三色を使っていても、縦に分かれるか横に分かれるかで図柄は違います。また、中央が白でも両端の色は国によって異なります。配色だけを順不同で覚えず、旗ざお側からの順番と帯の向きを確かめましょう。

第3問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第3問の図

左から緑・白・赤の等幅の縦帯が並ぶ旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第3問の選択肢
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答え:イタリア

イタリアの国旗です。旗ざお側から緑・白・赤の等幅の縦帯が並び、イタリアの憲法でもこの配色と配置が示されています。中央の白と縦帯だけを見ると、似た旗と取り違えることがあります。左端の緑と右端の赤を含め、三つの位置を一組にして確かめると、違いを整理できます。

第4問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第4問の図

上から黒・赤・金色の等幅の横帯が並ぶ旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第4問の選択肢
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答え:ドイツ

ドイツの国旗です。上から黒・赤・金色の三つの横帯が並びます。金色はこの図では黄色系の色で表しています。同じような色を使う旗でも、帯の向きや順番が違えば別の図柄です。最初に横帯であることを確かめ、次に上から色を順に読むと、色名だけをばらばらに覚えるより区別しやすくなります。

第5問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第5問の図

上が白、下が赤の二つの横帯がある旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第5問の選択肢
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答え:ポーランド

ポーランドの国旗です。上が白、下が赤の二つの横帯で構成されています。赤と白を使う二色旗でも、上下の順が逆になると同じ図柄ではありません。旗を上下逆に見ていないかも確認しましょう。この問題は配色と配置を見分ける模式図なので、画面上の幅から正確な縦横比を読み取るものではありません。

第6問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第6問の図

上から赤・白・青の等幅の横帯が並ぶ旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第6問の選択肢
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答え:オランダ

オランダの国旗です。上から赤・白・青の等幅の横帯が並びます。フランスの青・白・赤の縦帯とは、色の並び方と帯の向きが違います。同じ三色という共通点があっても、旗の区別では配置まで見る必要があります。色を声に出して上から順に読み、縦帯の旗とも比べてみると違いを整理できます。

同じ三色でも、帯の向きと順番が違う

フランスは旗ざお側から青・白・赤の縦帯、オランダは上から赤・白・青の横帯です。図は識別用の模式図で、細かな色調や縦横比の比較ではありません。

第7問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第7問の図

白地に青の十字があり、交差する部分は左寄りの旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第7問の選択肢
答えと解説を読む

答え:フィンランド

フィンランドの国旗です。白い地に青い十字が入り、十字の縦線は旗ざお側へ寄っています。十字があるという特徴だけでなく、地の色と十字の色を分けて見るのが手がかりです。交点が旗の中央にある図と、旗ざお側へずれた図も同じではありません。色と位置を組にして確認しましょう。

第8問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第8問の図

青地に黄色の十字があり、交差する部分は左寄りの旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第8問の選択肢
答えと解説を読む

答え:スウェーデン

スウェーデンの国旗です。青い地に黄色い十字があり、交差する部分は旗ざお側へ寄っています。フィンランドの白地に青い十字とは、地と十字の両方の色が違います。二つの旗を並べるときは、十字の形だけでなく、どの色が広い背景を占めるかへも注目すると、配色の違いがつかめます。

第9問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第9問の図

赤地に白い十字があり、交差する部分は左寄りの旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第9問の選択肢
答えと解説を読む

答え:デンマーク

デンマークの国旗です。赤い地に白い十字があり、十字は端まで伸び、交差する部分は旗ざお側へ寄っています。赤白という二色だけで判断せず、白が横帯なのか十字なのか、十字が中央なのかを確かめます。由来については伝説も知られますが、この問題では公的資料で確認できる図柄を扱っています。

第10問 / 10問

この図は、どの国の国旗?

第10問の図

正方形の赤地の中央に、端まで接しない白い十字がある旗。旗ざお側を左にした識別用の自作模式図で、色調や一部の縦横比・細部は簡略化しています。

第10問の選択肢
答えと解説を読む

答え:スイス

スイスの国旗です。正方形の赤い地の中央に、端へ届かない白い十字があります。デンマークの旗とは、十字の交点の位置、端まで伸びるか、旗全体の形が違います。船に使う旗などの例外へ一般化せず、ここでは通常の国旗の図柄を比べています。色以外の特徴も合わせて見るのがポイントです。

赤地・白十字でも、位置と旗の形が違う

左はデンマークの端まで伸びる旗ざお寄りの十字、右はスイスの正方形の中央にある十字です。配色と配置を比べる模式図であり、色や寸法の製作用仕様ではありません。

図と読み物で振り返る

赤・青・白の装飾用の三角旗を比べるソクポンのマスコット。
配色を比べる場面の挿絵です。三角旗は装飾用で、実際の国旗ではありません。国旗の識別には各問の自作SVGを使います。

色名だけでなく順番も読む

フランスとオランダは青・白・赤という色を使いますが、縦帯か横帯か、旗ざお側からか上からかで順番が違います。図の上に色名を書くなら、最初にどちらの向きへ読むかを決めましょう。配置を含めて一つの図柄として見ると、色のリストだけで覚えるより違いが分かります。

ポーランドの白と赤も、上下の位置が大切です。画面や紙を逆さにしていないかを確認してから比べます。国旗を覚えるカードを作るときも、上と旗ざお側の向きをそろえると、向きの違いによる取り違えを避けやすくなります。

十字と背景を別々に見る

フィンランドは白地に青、スウェーデンは青地に黄色の十字です。まず広い背景の色、次に十字の色へ目を移すと、似た形でも配色の違いを整理できます。十字がある国をすべて同じ図柄として覚えず、交点が旗ざお側へ寄っているかも確認してみましょう。

デンマークとスイスは赤地に白十字という共通点がありますが、スイスは正方形で白十字が端まで届きません。デンマークは交点が旗ざお側へ寄り、線が端まで続きます。同じ色が何を形作っているかを細かく比べると、国名へ結び付ける特徴が増えます。

簡略図から公式の図へ戻る

学習用の図は色調や細部、縦横比を簡略化する場合があります。日本の旗なら、内閣府の図に縦横比と円の大きさの定めが示されています。画面で見た円が何となくこのくらいだった、という記憶だけで正確な寸法を説明せず、必要な場合は公的な図や仕様へ戻って確かめましょう。

図柄の特徴と、色が選ばれた由来の説明も別です。由来には伝説や複数の説明が含まれる場合があります。このクイズではまず、色・順序・帯・十字の位置という見える特徴を扱います。さらに調べる際は、公式の説明が事実として述べている部分と、伝説として紹介する部分を区別して読みます。

参考にした資料